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東海愛知新聞

乙川で水上の格闘技

岡崎 カヌーポロの試合初企画

岡崎市中心部を流れる乙川の殿橋下流付近で30日、「水上の格闘技」と呼ばれるスポーツ「カヌーポロ」の試合が行われた。選手の舟やパドル(櫂)同士がぶつかり合う音が響き、桜まつりの観光客も足を止めて見守っていた。 (酒井希実)

カヌーポロは1チーム5人で、水上でボールを投げて相手ゴールを狙い、得点を競う。この日は同市在住で元日本代表チーム主将の柴田勝之選手(36)が所属する「みよしSeaMonkey」(みよし市)と、日本選手権8連覇中の「佐倉インヴァース」(東京都江戸川区)が対戦。ロープや浮き玉で設置したコートで選手は力強く舟をパドルで漕いで相手ゴールを目指し、味方にボールをパスしたり、パドルの先端部分で敵のシュートを阻止したりした。シュートが決まると観客から歓声が上がった。

柴田選手らでつくる任意団体「おとがわカヌー」が初めて企画。「岡崎アスリート」として市の支援を受け、普段から乙川で個人練習をしている柴田選手は「岡崎城が見える乙川で試合がしたいと長い間考えていて、10年越しに実現できてうれしい」と笑顔を見せた。

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