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東海愛知新聞

「分かりやすい」

部活動地域移行の実証事業

岡崎市内の公立中学校部活動の地域移行早期実現に向けた実証事業「ソフトボール教室」が25日、岡崎中央総合公園で開かれた。元日本代表選手や現役選手の指導を受けた参加者からは「分かりやすい」などの好意的な意見が聞かれた。 (竹内雅紀)

ソフトボール教室に女子約40人が参加

市内にソフトボール部がある学校から約40人の女子生徒が参加。昨季現役を引退した元日本代表内野手の洲鎌夏子さんと、三菱重工名古屋男子ソフトボール部の現役投手・湯浅彰一郎さんが講師を務めた。基本となるキャッチボールでは、講師2人が生徒に寄り添って投げ方や捕球方法を丁寧に教えた。

投手と野手に分かれての練習では、野手組を指導した洲鎌さんが、ゴロの捕球において目線や腰の落とし方、グラブの位置など細かく伝えた。打撃練習も行われた。

普段は学校の部活動で顧問から教わる生徒たちは「顧問の先生から教わることと共通する点もあったけれど、より分かりやすかった。他校の部員とも交流でき、いい経験になった」と振り返った。

今後はブロックごとに分かれ、12月は各拠点校、来年1月は公共施設で実施される。

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