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東海愛知新聞

早めのライト点灯を

きょうから全国一斉秋の交通安全運動

「秋の全国交通安全運動」がきょう21日から30日までの10日間、全国一斉に展開される。岡崎警察署などは①子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保②夕暮れ時と夜間の交通事故防止および飲酒運転などの根絶③自転車などのヘルメット着用と交通ルール順守の徹底―の3点を重点目標とし、住民らの交通安全意識を高める。 (酒井希実)

夕暮れに事故多発

同署管内(岡崎市、幸田町)では今年に入ってから8月末までに交通人身事故が601件(前年同期比27件減)発生。死者は6人(2人増)、重傷者は22人(8人増)に上る。

9月から年末にかけての夕暮れ時(午後5〜7時ごろ)は交通事故が多発傾向にある。同署管内では昨年、交通事故による死者9人のうち5人が9〜11月の事故で、いずれも午後5時以降に発生した。

日没の時間はドライバーから歩行者や自転車が見えにくくなる。ドライバーは、9月は午後5時、10月は4時30分、11月以降は4時を目安に早めにライトをつけて、歩行者と自転車は反射材を身に着けたり持ち物に付けたりして、互いに自身の存在を知らせることが事故防止につながるとされている。

自転車事故では管内で117人が負傷、1人が死亡している。自転車事故での死者の致命傷は頭部が7割で、ヘルメットを着けていない人は致死率が2倍以上になるとされる。同署は着用率が低い高校生以上にヘルメット着用を促している。

期間中に同署が行う主な活動は次の通り。

  • 21日=東岡崎駅立哨活動(東岡崎駅南口)、JAあいち三河交通安全キャンペーン(大樹寺1交差点)
  • 22日=歩行者・自転車交通安全キャンペーン(イオンモール岡崎)
  • 26日=岡崎市役所立哨活動(市役所)
  • 29日=交通安全キャンペーン(幸田憩の農園)、クルマの学校(イオンモール岡崎)
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