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東海愛知新聞

「観幸都市」目指す

岡崎市 第2次観光基本計画案への意見募る

岡崎市はこのほど、観光を通じて地域経済活性化を目指す「第2次岡崎市観光基本計画(案)」をまとめた。現在、同案に対する市民の意見を募っている。

観光基本計画は2006(平成18)年3月に策定、17年3月に行動計画が改定された。近年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて臨時的戦略で取り組んできたが、新型コロナの5類移行やNHK大河ドラマ「どうする家康」の放送という局面を迎え、基本計画策定から15年以上が経過したこともあり、新計画を策定することになった。

計画案では、24年度から30年度までの7年間を期間とし、観光を成長戦略の柱、地域活性化の切り札と位置付けた。基本目標は「観光客の感動を市民の幸せにつなげる観幸かんこう都市の創造」。アフター大河やアフターコロナを念頭に計画を立てた。

大河後の展望

基本施策のうち、アフター大河への展望は、現在の“観光特需”を一過性にせず、徳川家康の生誕地として歴史や文化の深掘りを進める。30年度までに市内観光施設への年間観光客数をコロナ前3年間の平均(377万人)を上回る400万人以上、日帰りと宿泊を併せた観光消費額単価を2万7000円以上(コロナ前は2万5300円)を目標に設定した。

リピーター獲得や若者交流人口の流入促進などにも触れている。

10月6日までに意見と住所、氏名、電話番号を記載し、市役所西庁舎1階の観光推進課に持参か郵送(〒444-8601、岡崎市十王町2の9、経済振興部観光推進課)などで。問い合わせは、同課(23―6384)へ。(竹内雅紀)

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