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東海愛知新聞

平和を受け継ぐ

岡崎・りぶらで祈念式

日清・日露戦争から太平洋戦争までの戦禍の犠牲になった岡崎市民を悼む平和祈念式(市主催)が21日、市図書館交流プラザ(りぶら)ホールで開かれた。

岡崎市遺族連合会員ら70人以上が参列。黙とうや献花をして犠牲者の霊を慰めつつ、平和の尊さを心に刻んだ。中根康浩市長は式辞で「戦後、めざましい発展を遂げた(市の)歩みが、心ならずも命をなくした方々の犠牲の上に成り立っていることを忘れてはならない」と述べた。

「誓いの言葉」では、岡崎女子大学(同市中町)4年の森小夏さんが登壇。「先人から託された緑美しい岡崎を二度と失わないために、平和を強く願い、受け継いでいくことを誓います」と宣言した。式後には同会主催の講演会が開かれ、戦争と平和の資料館「ピースあいち」(名古屋市名東区)の語り部・小澤美由紀さんが、17歳で戦死した大叔父について紹介した。

なお、感染症拡大防止のため、今年度も規模を縮小して開催された。(犬塚誠)

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