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東海愛知新聞

瀬名と信康に感謝

岡崎の大河ドラマ館 来館者メッセージを展示

岡崎公園内の「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」出入り口に、徳川家康の妻・築山殿(瀬名)と長男・信康に向けて来館者が書いたメッセージカードが展示されている。寄せられたカードは約60枚。2人に対する人々の思いを感じることができる。当分の間、館内で掲示される。 (犬塚誠)

「瀬名殿ありがとう」「信康様やすらかに」と記された台紙に、カードが貼られている。いずれも感謝を伝えたり、優しい人物像を評価したりするものばかり。「岡崎城をお守りくださりありがとうございました」「安心して見守っていて」などの言葉が並ぶ。中には似顔絵を描いた“力作”や、演者の有村架純さんと細田佳央太(かなた)さんの熱演を評する内容のカードもあり、台紙の前で足を止める来館者もいる。

メッセージはNHK大河ドラマ「どうする家康」の劇中で、2人の死が描かれた直後の3日から17日まで受け付けた。期間中には献花台も同館前に設置され、有村さんの名前にちなんだカスミソウなどが手向けられたという。

唐澤信幸館長(71)は「反響は大きかった。有村さんが演じた瀬名の役柄や演技、言葉が多くの人の共感を呼んだのだと思う」と述べた。

同館では21日から夏休みの親子向け企画を始める。陣羽織やかぶと、模造刀を着けて撮影できる。対象は入館した親子。退館時に係員に申し出る。

8月末まで。問い合わせは、同館(25―1883)へ。

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