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東海愛知新聞

久々の対面に沸く

きょうまで中総で「ものづくり岡崎フェア」

ものづくり企業の優れた技術や製品などを紹介するイベント「第8回ものづくり岡崎フェア2023」(岡崎商工会議所、岡崎市、岡崎ものづくり推進協議会主催)が12日、岡崎中央総合公園総合体育館で開幕した。岡崎を中心にした111社・機関の自慢の製品や技術が一堂に会し、多くの来場者が興味深そうに各ブースを巡った。きょう13日まで。 (横田沙貴)

同フェアは2008(平成20)年から隔年開催していたが、対面開催は18年以来5年ぶりとなった。今回は「どうするものづくり 変革の時代を生き抜く“岡崎”の技術力」をテーマに開催。各社自慢の技術や商品を紹介する「BtoB商談」、脱炭素や省エネルギー、DX(デジタルトランスフォーメーション)といった課題解決につながる取り組みや事業者向けのサービスなどをPRする「課題解決提案」、複数の事業者や異業種グループによる商品開発事例、研究機関の研究成果などを披露する「共創イノベーション」の3エリアに分け、来場者が希望する情報や製品を探しやすくなるよう工夫されている。

課題解決提案エリアでは、「生産性向上」「省人化」「DX」などと出展ブースをさらに細分化。DXであれば、ウェブカメラを使った遠隔モニタリング技術やAI(人工知能)を用いた業務効率化、省人化であれば作業ロボット用ハンドの受注製造や自社開発の特殊な砥石(といし)などがある。

久しぶりの対面開催とあって、多くの来場者は各ブースの担当者と積極的に会話を交わした。また、県立岡崎工科高校の生徒も来場し、地元企業の優れた技術を体感していた。

大林市郎会頭は「テーマに掲げる『どうする』は、どうアクションするかということ。本フェアを課題解決に向けて皆さんが具体的アクションを起こすきっかけにしてほしい」と期待を寄せている。

入場無料。開場時間は午前10時〜午後4時。入場には申し込みが必要だが、現地での申し込みも可能となっている。

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