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東海愛知新聞

上空に光の三角灯籠

あすから 岡崎泰平の祈り 今年は8日間

岡崎市の中心部を流れる乙川の周辺であす21日から28日まで、「岡崎泰平の祈り」が開かれる。冬の風物詩として定着しつつある行事だが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1日限りのイベントを8日間に延長して来場者の分散を図る。また、青白く光るLEDボール「いのり星」の乙川への放流は行わず、アークライトを使った「大三角灯篭『葵の軌跡』」を期間中毎日行う。()

葵の軌跡は、市内3カ所からアークライトを康生地区上空に向けて照射。離れた場所から見ると、同地区の上空に巨大な三角灯籠が映し出されるという。初日の午後5時50分から桜城橋で点灯式が行われ、点灯後は市内でサプライズ花火が打ち上げられる。

乙川河川敷左岸では「光るモニュメント」の展示がある。県立岡崎商業同岡崎工業岡崎城西の高校3校と愛知産業大学(岡町)、企業1社が制作し、10点程度を披露する予定。

また、近隣小学生が制作した三角灯籠の展示は中止し、河川敷内の街路灯に手づくりのカバーを装着した灯籠型行灯(あんどん)が設置される。葵の軌跡、モニュメント、行灯の点灯は午後6〜9時ごろ。

最終日の28日は、河川敷左岸の殿橋から潜水橋の間でグルメ屋台や手作り雑貨などを販売する約100店が集結する「乙川ナイトマーケット」が開かれる。午後4〜6時。

市観光推進課は「光り輝く夜の岡崎を静かに楽しんでほしい」と話している。

また、ボートグランピング(午後5時〜、事前予約制)の運行、龍城神社での特別限定御朱印の有償頒布(20〜28日、500円)も同時に行われる。

初日は、無料駐車場として明神橋公園(午前10時〜午後10時)と西三河総合庁舎(午前8時〜午後9時30分)が開放されるが、市などは公共交通機関での来場を呼び掛ける。

点灯式などの様子は無料動画投稿サイト「YouTube」の同市公式チャンネルで配信される。

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