東海愛知新聞バックナンバー
 11月3日【土】
親子三代50年記念の初滑り
岡崎市恵田小落ち葉スキー

岡崎市恵田小学校で2日、山の斜面をスキーで滑る「落ち葉スキー場」の開所式が行われ、児童たちが初滑りを楽しんだ。
 落ち葉スキーは昭和32(1957)年から始まり、今年で50年目。今年も額田カントリークラブが4トントラック1台分の松葉を山の斜面に敷き詰め準備した。
 この日、参加したのは全校児童158人と、交流を続けている県立岡崎ろう学校小学部の児童40人。また、開所50年の特別ゲストとして、落ち葉スキーが始まった年に同校の5年生だった木幡保さん(61)が参加。娘の妙子さん(37)、同校2年生の孫の友輝君(8)と親子3代でソリに乗り、今年の初滑走を披露し、大きな拍手を浴びた。
 保さんは「当時は学区民で集めた落ち葉を上級生が敷き詰めていた。転ぶのも愛きょうで、遊ぶものが少なかったから楽しかった。これからもずっと続けていってほしい」。友輝君は「6年生になるまでに1番上から滑れるようになりたい」と元気に話していた。





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