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東海愛知新聞

豪雨被災地を支援

岡崎と西尾 高校、行政が動く

熊本県南部を中心に甚大な被害をもたらしている豪雨の発生から約1週間。10日には被災地を支援しようと、岡崎市内の高校が募金活動を行い、西尾市が救援物資を送った。()

駅で募金活動

岡崎城西高校(岡崎市中園町)の社会奉仕活動を行うインターアクトクラブの12人は午後4時から約1時間、被災状況が載った新聞記事を段ボールに貼り付けたパネルや手作りの募金箱などを持って名鉄東岡崎駅南口に並んだ。「被災地ではまだまだ不安な毎日を過ごしている方がいます。皆さんの募金が九州の力になります」と通行人に協力を呼び掛けた。また、同クラブは同校生徒にも参加を呼び掛けており、「私たちも協力したい」と多くの生徒が会場に駆け付けた。

部長の2年中屋敷ハニーメイさん(17)は「岡崎にいてもできることはあります。少しでも被災地の助けになればうれしいです」と話した。

雨がっぱ106着

西尾市は、熊本県人吉市に雨がっぱ106着を送った。内訳は、上着のみが31着、ポンチョが75着。西尾市がイベントなどのために保有していた新品を提供した。あす13日午前に送付指定場所になっている宮崎県えびの市役所に到着予定という。到着次第、熊本県人吉市役所に届けられる。

西尾、人吉両市長は地方自治の発展を目的として、49歳までに当選した市長で組織する団体「全国青年市長会」に参加している。西尾市の中村健市長は41歳、人吉市の松岡隼人市長は42歳。西尾市は同会事務局を通じて物資の支援要請を受けていた。

84市が参加する同会では、災害発生時に相互応援することを決めている。

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