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東海愛知新聞

プレミアム付き商品券

岡崎市 飲食・小売業支援で10月から
県内初のデジタル版も

岡崎市は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた飲食・小売業者の支援のため、プレミアム付き商品券を発行する。発行総額は18億7500万円。10月中旬の発売・利用開始を目指している。関連事業費5億2500万円などを含めた一般会計補正予算案が9日開会の市議会7月臨時会に上程される。()

商品券は20歳以上の同市民が購入できる。市内にある同事業への参加店舗(約1500店舗を想定)で利用できる「共通券」と、参加店舗のうち飲食店や喫茶店などで利用できる「食事券」の2種類。詳細は今後検討するが、共通券は額面6000円分を5000円、用途が限定される食事券は1セット6000円分を4000円で販売する。さらに県内の自治体では初となる「デジタル商品券」を導入し、スマートフォンなどでも購入できるようにする。

事業には岡崎商工会議所六ツ美ぬかた両商工会、岡崎市観光協会も参加し、各者で構成する実行委員会で詳細を決める。

発行予定数は共通券が25万セット(デジタル20万、紙5万)、食事券が6万2500セット(デジタル5万、紙1万2500)の計31万2500セット。購入希望者が多数の場合は抽選販売になる。

臨時会での議決後、連携する団体と事業内容を協議。8月中旬から参加店舗を募集し、9月中旬から商品券の購入申し込みの受け付けと抽選を開始できるようにする。

また、補正予算案には市立看護専門学校の遠隔授業導入に向けたタブレット端末購入費や映像教材利用料、医療機関への新型コロナ感染症検査委託料、小中学校での感染症対策物品(フェースシールド、体温計など)購入費などが計上されている。補正総額は7億2663万円。

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