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東海愛知新聞

地域医療の中核に

藤田医大岡崎 開院式と施設公開

岡崎市針崎町の藤田医科大学岡崎医療センターで4日、開院式が開かれた。開院日(7日)に先立って行われた式の後には関係者向けの内覧会も開かれ、手術支援ロボット「ダビンチ」などを備えた手術室や病室が公開された。()

同センターを運営する学校法人藤田学園(本部豊明市、星長清隆理事長)や県、岡崎、幸田の両市町、地元医師会、厚生労働省などの関係者が出席。星長理事長や自治体首長らのあいさつの後、テープカットが行われた。

守瀬善一病院長は新型コロナウイルスに集団感染したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の下船者の滞在先に開院前のセンターを提供した経緯を説明。「たくさんの支援を受けてタスクを完遂できた。開院後はご恩を返すため、地域の皆様と協力して地域医療の中核を担いたい」とあいさつした。

同センターは24時間365日救急患者を受け入れる「2次救急医療機関」。鉄骨8階建てで1、2階は外来の診察室や検査室、3階は手術室、4〜7階は病棟になっている。病床数は400床。診療科目は救急科を含めた24科。最新型のダビンチや、血管の撮影と手術を同時に実施できる「ハイブリッドアンギオ」などを導入している。

病棟の全ての階に看護師らが控える「スタッフステーション」を2カ所ずつ設置。病室が分かりやすくなるよう、北側は岡崎の桜を思わせるピンク色、南側は幸田の里山をイメージした緑色の表示で案内している。

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