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東海愛知新聞

味噌六太鼓 各地に渡る

岡崎 団体の取り組み評価される

八丁味噌の醸造桶で造られた大太鼓「味噌六太鼓」を使った取り組みを行う「味噌人会」が、「第20回中部の未来創造大賞」で優秀賞と特別賞を受賞した。同会の三浦和也会長(40)らは29日、内田康宏市長に受賞や取り組みなどを報告した。 ()

同賞では、愛知、岐阜、三重、静岡、長野の5県の個人や団体の中で、生活・自然環境の保全や景観の向上、観光資源としての活用、防災、伝統的な建造物の保存・復興といった地域づくりの活動を表彰する。応募総数は35件だった。

2018(平成30)年に結成した同会は、17年に初めて造られた味噌六太鼓を通じて、岡崎特有の新たな伝統・文化づくりに取り組んでいる。太鼓は3基造られ、新東名高速道路岡崎サービスエリア(宮石町)に展示されたほか、岡崎城下家康公夏まつりなどで活用されている。

12日には横浜市で開かれた和太鼓コンテストに貸し出された。また、同会の取り組みをモデルに山梨県河口湖町で地元の木材製の大太鼓「ドラゴン太鼓」が完成。奈良県川上村でも吉野杉を使った大太鼓づくりが計画されているという。

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