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東海愛知新聞

桜城橋3月22日開通

四天王像2体も 残りは12月

岡崎市中心部を流れる乙川で建設中の歩行者専用橋「桜城橋」が3月22日に開通する。桜城橋南端から籠田公園北端までの「天下の道」上に設置される徳川四天王(酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政)をかたどった石像4体のうち忠次像(高さ約3.7メートル)と忠勝像(約3.5メートル)の2体もお披露目される。同日午前10時から、橋南端の乙川左岸などで記念式典が行われる。()

当日は、近隣の明徳保育園児の鼓笛隊演奏や3世代の渡り初め、四天王像2体の除幕などが予定されている。式典後の正午ごろから通行可能。また、橋上ではキッチンカーの出店などが予定されている。

桜城橋は、全長121.5メートル、幅19メートル(うち歩行可能部分は16メートル)、面積約2000平方メートル。橋自体は「公園」扱いになり、イベントなどで利用する場合は設置者の市に申し出る。飲食店などの出店やイベント利用などを想定し貸し出し用電源設備を8カ所に設置。表面は額田地区産のヒノキで覆っている。総事業費は約21億5,000万円(うち約9億4,000万円が国の補助金)。

四天王の石像は、愛知産業大学の大野幾生招聘(しょうへい)教授が作成した粘土原型を基に、岡崎石製品協同組合連合会が手掛けた。いずれも豊田市下山地区産の花崗岩(かこうがん)製。制作費は計7,128万円。

国道1号南に忠次と忠勝、北に康政像(高さ約3.7メートル)と直政像(約3.5メートル)が設置される。康政、直政両像は国道1号沿線の電線地中化工事などの影響で設置が12月になる。

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