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東海愛知新聞

米国の音楽賞受賞

光ヶ丘女子高吹奏楽部 来月19日に記念コンサート

岡崎市大西町の光ヶ丘女子高校吹奏楽部が、長年にわたって高い演奏技術を維持する高校生バンドを顕彰する米国の音楽賞「サドラー・フラッグ・オブ・オナー」(サドラー賞)を受賞することが決まった。受賞記念コンサートが2月19日午後6時45分から岡崎市民会館あおいホールで開かれる。また3月には恒例の定期演奏会も控えており、3年生を中心に練習や準備に取り組んでいる。()

同部によると、選考されるには米国内での演奏経験があり、同国内外で活躍する音楽家の推薦などが必要。創部51年目の吹奏楽の全国大会常連校は、昨年12月18〜21日に米シカゴ市で行われた世界中の音楽家・指導者が集まるイベント「ミッドウエスト・クリニック」に初出演し、高い評価を得た。

記念コンサートでは、シカゴで披露した「翡翠(かわせみ)」「組曲 forty four」などを演奏。受賞者に贈られる旗の授与式もあり、ジョン・フィリップ・スーザ財団のロイ・ホルダー副会長が来日して部員に手渡す。また、副会長は指揮者として同部と共演し、スーザの行進曲「海を越える握手」を披露する。

副部長の3年伊藤遥さんは「この賞に恥じないクオリティーの演奏で、周りの皆さんに感謝の気持ちを届けたい」と話している。

チケットは前売り1,000円。当日券1,500円。同校や市民会館などで販売している。

定演は3月24日午後6時から、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場センチュリーホールで開かれる。1月6日に完成した新曲「晩夏」(鹿野草平作曲)の初演や、ブラックライトに反応して光る特殊な塗料を使った人形を動かして、生演奏と共に物語を展開する「ブラックライト音楽劇」などが行われる。

音楽劇担当リーダーの3年児玉星鈴南(せれな)さんは「来場した皆さんが満足できる内容になるよう頑張りたい」と意気込んでいる。

チケットは指定席1,000円。自由席500円。2月1日から同校やチケットぴあ(Pコード176-005)で販売する。

問い合わせは、同校(51-5651)へ。

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