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東海愛知新聞

一緒に体育の授業

広幡小 来日中の中国・西安の児童と

中国西安市の児童53人が14日、岡崎市広幡小学校や同市東部学校給食センターなどを訪問した。各施設を巡りながら、日本独自の学校生活について学んだ。()

広幡小学校では、5年1組35人が体育で跳び箱に取り組む姿を見学。途中から西安市の児童も参加し、初めて見る跳び箱に挑戦した。

訪問団の関係者によると、中国では体育は週1回、球技を重視して実施しており、跳び箱やマット運動などはないという。西安市の女子児童は「こんなに激しい運動は初めてで面白かった」と話した。西安市の児童は授業後、広幡小の児童と一緒に給食を食べた。次の見学場所に向かう前に、広幡小の全校児童606人にお礼の演奏を披露した。

西安市の児童は、きょう15日に名古屋市で開かれる演奏会に出演するために来日。合わせて日本の学校生活や文化などを学ぼうと、岡崎市日中友好協会(鈴木智彦会長)を通じて見学を依頼した。岡崎市が東京五輪での中国のホストタウンに登録された縁もあり、児童らを受け入れた。

17日には同国のハルピン少年卓球チームが愛産大三河高校と卓球の交流試合を行う。

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