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東海愛知新聞

空き家の利用促進へ

岡崎市 県宅建協会とウェブサイト開設

岡崎市はきょう29日午前8時30分から、賃貸・売買できる市内の空き家を紹介するウェブサイト「岡崎市空き家バンク」(を開設する。活用方法が決まっていない空き家や、権利関係が複雑になって売買や賃貸などが困難な空き家をウェブサイトで紹介し、空き家の利用を促進する。()

サイトは市と「岡崎市における空家等対策に関する協定」を結んだ愛知県宅地建物取引業協会が運営。取引は同協会の業務支援組織「愛知宅建サポート」か協会認定の「空き家マイスター(不動産取引士)」の仲介で行う。サイト運営費は仲介手数料の一部で賄う。

市住宅課によると、2016年実施の空き家実態調査で市内には空き家や空き家の可能性がある建物が約1300件あることが分かった。このうち、売買や賃貸で活用できて所有者が判明しているのが約250件、所有者不明は約100件だった。

市は建物の所有者に空き家バンクに関するアンケートを実施。回答した50件のうち6件が登録に同意し、手続きを終えた2件がきょうから公開される。残り4件は手続きが終わり次第公表する。所有者不明の100件は市が引き続き調査を行い、必要に応じて所有者に空き家バンクの利用を呼び掛けるとしている。

問い合わせは、同課空家対策係(23―6024)へ。

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