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東海愛知新聞

母の苦労 アイデアに

小豆坂小 金原君が創意工夫で文科大臣賞

岡崎市少年少女発明クラブ所属の小豆坂小学校5年金原直希君の作品が、このほど行われた「あいち少年少女創意くふう展2018」で、県内の少年少女発明クラブ員の発明品260点の中から最優秀に当たる文部科学大臣賞に選ばれた。また、受賞児童が在籍した学校として、同校も石丸典夫賞が贈られた。()

金原君は「ひもの力で楽々! パンチハンガー」を出品。複数の洗濯ばさみで洗濯物を干すピンチハンガーを改造。洗濯ばさみの持ち手部分につり糸を通し、洗濯物を下に引くと持ち手同士を引き寄せる仕組みを取り付けている。

4年生の夏休み中、母恵子さんが洗濯物を取り込むときに苦労している様子を見て思いついた。その年の夏休み中に原型を作り、1年かけて改良。市で行われた「創意くふう展」で市長賞を獲得し、県の同展へ出品した。

金原君は4年生で発明クラブに入会し、ものづくりの技術を学んでいる。最近では日常で感じた疑問をメモして、発明に役立てている。

金原君は「昨年も県創意くふう展に出品したが入賞できなかったので、うれしい。来年も出品して、同じ文部科学大臣賞を取りたい」と意気込んでいる。

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