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東海愛知新聞

手口集約し利用促進へ

岡崎のデザイン事務所 ビンゴガード第2弾発表

岡崎市大西町のモアイデザイン事務所(藤本和浩代表)がこのほど、オリジナルの防犯啓発用ビンゴカード型チェックリスト「ビンゴガード」の第2弾として「オレオレ詐欺撃退ビンゴガード」を発表した。第1弾の反省を踏まえ、より利用しやすい啓発品として普及を目指す。(大山智也)

カードには小さな升目が32、中央に大きな升目1の計33升があり、警察官、市役所職員、息子など犯人がかたる肩書き別に主な手口を記載。息子であれば「示談金が必要」「会社のお金をなくした」、市職員であれば「還付金」「役所では手続きできない」といった犯行のキーワードが書かれており、電話の横にカードを置くことで不審な電話かどうか判断する際の助けとなる。

第1弾では表面にキーワードが書かれた升目を設け、裏面を啓発チラシとして活用できるようデザインし、詐欺の手口別にカードの種類を分けた。しかし、主に防犯講習などでの利用を想定して作られたため、利用方法がやや複雑で、カードの内容を踏まえた講習の実施といった課題があった。

そこで、頒布物として企業や団体などに広く利用してもらえるよう、1枚のカードに最大4つの手口を集約。裏面は広告欄に一新し、カードを購入した事業所・団体の名前や広告を入れることができる。また、従来のカードのようにキーワードの差し替えも可能で、新しい手口が出現した場合でも柔軟に対応できる。

藤本さんは「裏面などに広告を掲載できるので、営業ツールとしても利用できる。詐欺の被害に遭う人を1人でも減らせるよう、さまざまな場面で活用してほしい」と話している。

単価は28円(1万枚注文の場合)。名入れ無料。別途見積もりで広告のデザイン、入稿データ作成も可。少量、多量の注文も受け付けている。

問い合わせは藤本さん(090―2777―0557)へ。

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