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東海愛知新聞

“里ちゃん”いかが?

豊田東高 新商品の試食発表会

県立豊田東高校でこのほど、道の駅「どんぐりの里いなぶ」で28日の販売開始を予定している新商品「里芋コロッケ“里ちゃん”」の試食発表会が開かれた。

同コロッケは、道の駅の新たな魅力創出と耕作放棄地の拡大防止に向けた、道の駅、同校、農事組合法人大野瀬 温(おおのせ ぬくもり)の3者連携による新商品開発プロジェクトの一環。市内の耕作放棄地で栽培したサトイモを主な材料として使用し、同校の生徒らがレシピや商品パッケージなどを考案した。

味はマーボー、グラタン、梅しそ、油揚げ包の4種類。いずれもサトイモ独特の食感と風味が生かされている。コロッケを包む袋には、サトイモを連想させる帽子をかぶった少女がイメージキャラクターとして描かれている。

試食会には関係者ら約15人が参加し、生徒らが調理したコロッケを試食。同校3年の牟田梨乃さんは「食感にこだわったコロッケにするため、何度も試行錯誤を重ねてレシピを完成させた。おいしいコロッケが4種類できたので、ぜひたくさんの人に食べてほしい」と話した。

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