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東海愛知新聞

「歩行者の保護を」

30日まで 秋の交通安全運動

岡崎署管内(岡崎市、幸田町)で21日、秋の交通安全運動(30日まで)が始まった。日没時刻が早まり、夕方から夜間にかけて子どもや高齢者が交通事故に巻き込まれる危険性が高まることから、期間中は交通事故防止を主眼に管内各所で同署や自治体、民間企業・団体の共同で啓発キャンペーンなどを展開する。(大山智也)

初日のこの日は、通勤時間帯の午前7時30分ごろから市役所西庁舎前で「歩行者保護モデルカー出発式」が行われた。

歩行者保護モデルカーは、専用のステッカーを車体に貼ることでドライバーの歩行者に対する安全意識を高め、地域全体の交通事故防止につなげる取り組みで、市は公用車200台以上を歩行者保護モデルカーとして運用。出発式には市の公用車のほか、白バイ、パトカー、青色防犯パトロールカー、タクシー、トラックなどが集まり、市職員や署員ら関係者約150人が出席した。

式の中で、出席者を代表して内田康宏市長と戸鹿島政晴署長があいさつ。内田市長は「市職員の交通事故が多発している。公務員としての自覚を持ち、交通安全意識向上に努めてほしい」。戸鹿島署長も「県内で137人、管内でも6人の尊い命が失われている。うち5人は歩行者や自転車で、道路横断中の事故。歩行者が横断歩道を渡ろうとした場合には、ドライバー側が必ず一時停止を」と呼び掛けた。

この後、各車両が管内のパトロールに出発。また、市の新規採用職員らが市役所南側の国道1号沿線で街頭監視活動を行い、通勤途中のドライバーらに安全運転の実践やシートベルトの着用徹底などを呼び掛けた。

同運動の重点項目は

  1. 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車運転中の交通事故防止
  2. シートベルト、チャイルドシートの着用徹底
  3. 飲酒運転根絶
  4. 歩行中・運転中のながらスマホ根絶

―の4点。講習やイベントを通して交通安全啓発に努める。

期間中の主な行事は次の通り。

22日
自動車シミュレーター高齢者交通安全教室(矢作支所、ピアゴ矢作店)
24日
交通博in岡崎(岡崎自動車学校)
25日
高齢者体験型交通安全教室(享成自動車学校)
26日
「風呂の日」飲酒運転・ながらスマホ根絶交通安全キャラバン隊(葵湯、楽の湯、ふろ屋)
27日
交通安全3S運動・ライトオンキャンペーン(八幡通り)
28日
交通安全功労者等表彰式(甲山会館)
シルバー交通安全キャンペーン(カメリアガーデン幸田周辺)
29日
一斉街頭監視(管内全域)
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