東海愛知新聞バックナンバー

 8月30日【日】
観光プロモーション

「岡崎にお越しを」

市長が新喜劇出演 大阪で“トップセールス”

今月10日〜24日に大阪市で展開された岡崎市の観光プロモーションで、22日になんばグランド花月で上演された「岡崎版吉本新喜劇」に、内田康宏市長が出演した。家康公四百年祭おかざきPR隊長に任命されているお笑いコンビ「はんにゃ」と一緒に、会場の笑いを誘いながら岡崎市の“トップセールス”を繰り広げた。(今井亮)

新喜劇は「すち子のハッピーウェディング?イン岡崎」というタイトルで、18日から24日まで上演された。舞台は岡崎市内にある架空のホテル「ホテル花月岡崎店」。座長のすっちーさんが司会進行する結婚披露宴で、忘れることができない女性がいる新郎が親のために別の女性と結婚する中、別れた女性が現れて起きる騒動劇に設定された。

内田市長は開演約30分後に披露宴の来賓として招かれた「市長」役で登場。すっちーさんの司会で祝辞を述べるも、スピーチ内容は披露宴と全く関係ない市の紹介だったり、PRしようとすると、はんにゃが割って入ったりして「ボケ」を連発した。

上演の合間には家康公四百年祭や来年の市制施行100周年をPRする時間が設けられたものの、市長は肝心な部分の直接的な紹介をさせてもらえず、5分程度の出演時間は「岡崎にお越し下さい」の一言で終始した。

東海地区ではCBCで10月17日正午に放送される。