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 10月22日【火】

安全祈願

地域交流センター六ツ美分館 第2期工事

岡崎市中島町で21日、市地域交流センター六ツ美分館第2期建設工事の安全祈願祭が行われ、市や工事関係者ら約30人が出席した。来年9月に完成予定。(竹内雅紀)

建物は今年6月9日にオープンした歴史・文化伝承ゾーンの北側に建設される。鉄筋コンクリート造り一部鉄骨の平屋で、延べ床面積は約858平方メートル。総工費は2億4171万円。最大で200人収容できるホールや活動室、創作室などが造られ、オープンは平成27年1月か2月の予定。民俗資料室などがある歴史・文化伝承ゾーンは、オープンから4カ月で約4300人が利用している。

この日は神事が行われ、内田康宏市長や施工業者の太田建設・加藤順弘社長らが工事の安全を願った。内田康宏市長は「市民活動の活性化や市民の交流の場としてより良い施設になってほしい」と期待を寄せた。

建設地の「悠紀の里」は、大正4(1915)年の大嘗祭(天皇即位後初めての新嘗祭)に献上するコメを作った水田「悠紀斎田」の古跡地。地元では100周年となる2年後に向けて記念事業を計画している。