東海愛知新聞バックナンバー

 8月27日【火】

岡崎「第九」をうたう会 最後の追い込み

初の9月演奏会 1日市民会館

岡崎「第九」をうたう会(蛭川浩史実行委員長)は9月1日午後4時から、岡崎市民会館大ホールで第31回演奏会を開く。会場の同館が11月から空調設備などの工事に入るため、例年よりも3カ月早い初めての9月開催。会員らは本番に向けて練習に力が入っている。(竹内雅紀)

現在の会員数は9〜86歳の183人。当日は175人が舞台に立つ予定だ。

同会は例年よりも3カ月早く2月に始動。毎週金曜日の夜のほか、日曜日の特別練習や合宿などを行い、練習を積んできた。30、31日にはオーケストラと合同練習を行い、本番に臨む。蛭川実行委員長は「本番まで1週間を切った。最後の仕上げを行い、半年以上の努力の成果を多くの方に聴いてもらいたい」とコメントしている。

指揮は2度目となる工藤俊幸さん、管弦楽は岡崎音楽家協会第九特別オーケストラ。ソプラノ基村昌代さん、アルト三津山和代さん、テノール平尾憲嗣さん、バリトン木村聡さん。開演前には合唱指揮の鏑木勇樹さんによる解説がある。

指定席3,500円、一般自由席2,500円、100席限定の小中高生自由席1,000円。チケットは会場となる市民会館やツルタ楽器岡崎店、富士プレイガイド、チケットぴあ(Pコード200―862)などで販売中。

問い合わせは、岡崎文化協会(23―6432)へ。