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東海愛知新聞

正月を飾るセンリョウ

岡崎市北部の栽培農家で刈り取り

正月に欠かせない切り花「センリョウ」の収穫が、岡崎市米河内町の観光遊覧農場「幸果 園」=鈴木吉地さん(46)経営=で始まり、従業員らが刈り取り作業に追われている。
 標高230メートルの岡崎高原にある同農場では、昭和28(1953)年から約3000平方メートルの畑で3.3平方メートル当たり約20株のセンリョウを栽培、出荷している。
 センリョウ畑を管理している鈴木さんの父幸雄さん(74)によると、「遮光栽培だから天候の影響もほとんどない。今年も例年並みの良い出来栄え」とのこと。
 畑では緑の葉が、赤や黄の実を一層際立たせ「鮮やか」のひと言。中でも、一つの枝に10個以上の実がつく物は、6段階の等級のうち最高の「特選」に値し、収穫量 は同農場全体の1割未満。市場では1本500円ほどで取り引きされるという。
 収穫作業は、来月13日ごろまで続き、名古屋市をはじめ、岡崎市東阿知和町のおかざき農遊館や、下青野町のふれあいドーム岡崎など市内にも出荷される。

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